画像協力のお願いとお知らせ

メニュー項目でリンクされていない黒で表示された列車については画像がありません。
これらの画像に関してVRMユーザーの協力を募集しています。募集内容は、車両の画像、そして編成エディターで確認できる編成(セット)名称、車種名、車番、補足情報です。
以下に具体的な作業内容を記述します。

撮影用レイアウト(zip形式 44.1KB) をダウンロードして開きます。
VRMの設定を変更します。『環境設定』で「カメラFOV」を60に指定。
シェーダー機能は「アンチエリアスx8」「ブルーム効果無効」を選択します。
ビュワー解像度は「1280x1024」です。
編成エディターを開いて車両の情報を記述します。トップに車種名、次行に車番、[Tab]スペースを空けて補足情報を記入してください。
レイアウトの左側から編成に対してナンバリングがされています。 仮配置している車両を除去して対象となる車種を上から順に1両ずつ配置します。
パンタの付いている車両は『車両設定』で『パンタグラフを上げる』のチェックを外します。
ビュワーを起動します。
レイアウト全体図からカメラを左から順に選択し、F4キーで画像を撮影します。
大量の画像を撮る場合、作業量削減のためにスクリプトを用意しています。地上カメラのスクリプトを書き換える必要がありますが、簡単に操作を行うことができます。
例えば車両が4つだった場合、『4』のナンバリング下側にあるカメラのスクリプトエディタを開き、ev02のSetEventAfterを無効にします。
『a』キーを押すと自動的に撮影が開始されます。自動撮影はカメラのスクリプトを変更した部分で止まります。停止すればビュワーを終了してください。

車両画像(.bmp)と車両情報テキストファイル(.txt)をzip圧縮して一つのファイルにします。撮影画像は1枚5MBの容量ですが、圧縮することにより容量を削減できます。